2015年に某テレビ局で『腸内フローラ 解明!驚異の細菌パワー』という番組が放送されました。その際の放送内容に非常に衝撃を受け、ヨーグルトをはじめとした発酵食品に興味を持つようになりました。最近本屋さんで、たまたまその番組の続報が記された本を見つけましたので早速読んでみました。
①腸内フローラしだいで、“やせ”にも“肥満”にもなる?
②糖尿病は“腸内フローラに効く薬”で治せる?
③腸内フローラが作る物質『エクオール』はお肌を若返らせる?
④腸内細菌にはがんを“防ぐ菌”と“引き起こす菌、どちらもいる?
⑤腸内細菌が“謎の動脈硬化”を引き起こす?
➅花粉症やアトピーなどのアレルギーを腸内細菌が防いでくれる?
⑦腸から細菌の毒素が“漏れる”と万病のもとになる?
⑧あなたの性格はあなたの腸内細菌が決めている?
⑨腸内細菌が脳に“話しかける”ことで、うつ病が改善する?
⑩自閉症にも腸内細菌が関わっている?
人間の腸に住み着いている細菌の数は100兆以上、また人間の遺伝子の数が2万数千にたいして、腸内細菌の遺伝子の総数はその100倍。こうした腸内細菌は人間が食べたものをエサにして生きいますが、人間もその“生態系”により恩恵を受けている部分も多くあります。そう考えると人間が主ではなく、むしろ細菌のほうが“本体”と呼ぶべき存在なのかもしれませんね。
※本の貸し出しを行っていますので、興味のある方は受付にお申し出ください。
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