美容外科

本人の好みを尊重しつつ、客観的データに基づいて最適なプランを提案します。
視覚的にバランスが最も安定し、多くの人がその美しさを直感的に感じることができる比率を黄金比といい、不変の美しさを示すとされています。エジプトのピラミッドやギリシャのパルテノン神殿、ミロのヴィーナスやモナリザの絵画にも、黄金比が使用されています。ちなみに当院の建築にも黄金比が使用されていますので是非探してみてください。 黄金比は人の顔にも存在し、①顔全体のバランス(縦・横の長さ、比など) ②各パーツの位置(目、鼻、口、眉などの位置) ③各パーツの大きさ(目、鼻、口などの大きさ) の3つの要素が重要とされています。 本人の好みを尊重しつつ、客観的データに基づいて最適なプランを提案します。
まぶた

まぶた

二重、目頭切開、目尻切開、その他

二重にするだけでも多種多様な方法がありますが、逆に言えばそれぞれにメリット・デメリットがあるということです。すべてに対応できる方法があれば、それ一つで済むはずですが、実際にはそうではありません。それぞれのメリット・デメリットを十分説明した上で、最適なプランを提案します。またそれらを組み合わせることで生まれ持った目の形を活かしつつ、理想の形に近づけます。

埋没法

メスを使用せずに特殊な糸で留めることで自然な二重を形成します。ほとんど腫れませんので、他人に気づかれることなく行えます。局所麻酔下に両眼で10分程度の手術です。糸を皮下に埋め込みますので抜糸はありません。
※希望する重瞼の幅、タイプによっては切開法をお勧めすることもあります。また皮膚の厚い方、上眼瞼の脂肪の多い方はこの方法はお勧めできません。

切開法

まぶたの皮膚が厚い方、脂肪の多い方、はっきりとしたラインを作りたい方にお勧めです。埋没法と比べて多少腫れますが、元に戻る心配がほとんどない方法です。翌日から洗顔が行え、約1週間後に抜糸を行います。局所麻酔下に30分程度の手術です。重瞼線で隠れますので傷あとはほとんどわからなくなります。
※平行型の重瞼ラインを希望される方は、目頭切開が必要な場合もあります。

目頭切開

アジア人に特有の蒙古ひだを取り除くことで大きな目元にする方法です。ひだの部分に皮弁を作成し、皮膚を入れ替えることで内側に被さった皮膚を広げます。ハリウッド女優のような大人びた印象になります。
翌日から洗顔が行え、約1週間後に抜糸を行います。局所麻酔下に30分程度の手術です。
※重瞼術を組み合わせることで平行型の重瞼ラインを作成することもできます。

目尻切開

切れ長な目にすることでシャープな印象と顔全体のバランスを整えます。目尻の部分に切開を入れ、眼の幅を外に広げます。同時に縦の幅を広げる効果(グラマラスライン効果)も得られます。皮弁を作成することで自然な形態と後戻りの予防になります。
翌日から洗顔が行え、約1週間後に抜糸を行います。
局所麻酔下に30分程度の手術です。

鼻尖、鼻翼

 顔の中央にある鼻は顔の印象を左右する重要なパーツです。最適なバランスにすることで知的で優しい印象の顔になります。
※当院では基本的に体内にのこるインプラントは使用しません。

鼻尖形成

 鼻腔内(クローズド法)、または鼻柱基部(オープン法)より切開し左右に開いている軟骨を引き締めることで鼻先を細くします。また余分な脂肪や軟骨を切り取ることですっきりとした鼻先になります。
 クローズド法は鼻腔内の切開から、大鼻翼軟骨を露出して、軟骨の形成を行う方法です。傷が表に出ないというメリットがありますが、微調整が難しい方法です。
 オープン法は鼻柱部分から鼻腔内にかけて切開し、大鼻翼軟骨を直視下に見ながら軟骨の形成を行う方法です。鼻尖の形を評価しながら、微調整が行え、耳介軟骨移植にも適した方法です。耳介軟骨移植も行うことで鼻尖部を高くしたり、下向きにしたりすることが可能です。自分の軟骨を使用しますので基本的に感染や拒絶反応等のトラブルが少ない優れた方法です。
 軟骨部分の手術は30分程度ですが、耳介軟骨移植まで行うと90分程度かかります。術後は創部が腫れないように数日間ボルスタ―固定(小さいガーゼで圧迫する)を行います。

鼻翼縮小

 理想的な鼻と目のバランスは、目の幅を1とすると右目、鼻、左目のバランスは1:1:1が理想と言われており、鼻翼縮小手術で鼻翼を小さくすることで、理想的な目と鼻のバランスに近づけることができます。
 手術は鼻の穴の内側または小鼻の溝の部位で組織を切除することで、顔の全体のバランスを整えます。手術を行うことで鼻の穴が目立たなくなり優しい印象の顔になります。手術時間は30分程度です。翌日から洗顔が行え、1週間で抜糸を行います。時間が経つと、傷跡はほとんど目立たなくなります。

レディエッセ

 希望の鼻筋や顎の輪郭を長期間維持できる、メスを使わない輪郭形成術です。詳しくはレディエッセをご参照ください。

刺青

刺青

タトゥーの除去には大きくレーザーと手術(切除法、皮膚移植など)の二つの方法があります。

レーザー

 レーザーは肌を傷をつけることなく色を落とすことができ、広範囲のタトゥーにも対応できます。しかしながら、レーザーが反応しにくい色もあります。また1回の照射で完全に綺麗になるというものではなく、通常2~3か月おきに複数回の照射を必要とします。

手術

 小範囲のタトゥーやすぐに消したい方には手術(切除法)がおすすめです。多少広範囲であっても分割切除という方法で複数回に分けて切除したり、皮膚移植を行ったりして対応可能です。

その他

 皮膚を薄く削った後にレーザーを照射する方法もあります。そうすることで、傷跡を残さないようにしつつ、レーザーを直接色素に照射することができます。

※大きさや部位、色等によって治療法や料金も異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

しわ(ボトックス、ヒアルロン酸)

しわ(ボトックス、ヒアルロン酸)

ボトックス

神経の終末をブロックして顔の筋肉の動きを抑制する方法です。
おでこや目尻、眉間のしわに有効です。口角を上げるスマイルリフトや小顔効果が得られる咬筋への注射も行います。
ボトックスの効果がでるまでに、通常数日~1週間程度かかります。7~14 日後くらいに再診していただき、足りない部分に追加するのがおすすめです。
部位により異なりますが、通常4か月~半年程度効果が持続します。当日から洗顔、入浴が行えます。

※おでこのしわは、眼瞼下垂が原因となっている場合もあります。症状によっては、下垂の治療をお勧めしたり、ボトックス注射をお断りする場合もあります。

ヒアルロン酸

年齢とともにおとろえた肌の張り、しわやくぼみに対して直接ヒアルロン酸を注入することで気になるところに膨らみを持たせます。ヒアルロン酸の種類や注入する深さを調整することで、ごく自然な若返りが可能です。
ダウンタイムもほぼなく、即効でなやみを解決します。週末のプチ美容として人気です。
1~2年程度の効果が得られ、当日から洗顔入浴が行えます。

その他(陥没乳頭、女性器など)

その他(陥没乳頭、女性器など)

陥没乳頭、乳頭縮小、乳輪縮小、陰唇陰核形成術など

人には、誰にも相談できない悩みが一つ二つはあると思います。保険で対応できる場合もありますので、女性のカウンセラーに気軽にご相談ください。

ピアス

ピアス

ピアス

 ピアス穴あけ(ピアッシング)は国が法に定める医療行為です。つまり医師等の医療従事者だけが許される行為です。皮膚が傷つき、時には出血もするわけですから当然と言えば当然です。適切に行われないと化膿してしまったり、感染症にかかってしまったりすることもあります。特に軟骨部分に感染を起こすと軟骨が溶けてしまうこともあり、取り返しのつかないことにもなりかねません。万が一のトラブルにも対応できますので、かならず医療機関で行うようにしてください。
 ピアス穴は一生ものですので、わずかな投資でぐっと安全に行えます。

 へそや性器、舌などの特殊部位へのピアッシングをご希望の方にも対応しています。耳たぶなどの通常の部位には当クリニックで準備した医療用ファーストピアスを使用しますが、特殊部位へのピアッシングは持ち込みも可能です。

※当院ではピアスガンを使用しますのでほとんど痛みを感じることがありません。
詳細はお問い合わせください。

包茎

包茎

包茎

 多種多様な方法がありますが、技術の差で結果が大きく左右されます。せっかく手術を行ってもパートナーに気づかれては元も子もありませんね。
確かな技術で男性特有の悩みを解決します。
※当院では基本的に体内にのこるインプラントは使用しません。

直下V字カット法

 包皮をむいて、亀頭を露出させます。亀頭の直下で余剰な皮膚を円筒状に切除します。この際、単純に切り取ると尿道下部のスジがひきつれを起こすことがありますので、この部位をV字に残すことで自然な形態と機能を維持します。包皮を持ち上げて皮膚と皮膚を縫い合わせて手術終了です。時間が経つと自然としわが寄って目立ちにくくなります。
※直下V字カット法は簡便な方法ですが、重要な感覚をつかさどる部位の皮膚を切り取るというデメリットもあります。

根元カット法

 包皮をむいて、亀頭を露出させた状態で、陰茎の根元の部分の皮膚を切り取ります。陰毛で隠れる部分ですので、パートナーに気づかれる心配がありません。また、亀頭周囲の皮膚が残りますので、感覚の面でもメリットがあります。

※いずれの手術も翌日からシャワーが可能です。 数日は腫れや血腫の予防のため、包帯で創部を圧迫します。
※機能的な問題がある場合には保険が適応されます。詳しくは医師にお問い合わせください。

フェイスリフト

フェイスリフト

フェイスリフトとは

 頬や首周り、額、目尻の下がりなど、お顔のシワやタルミを取り除くことで、若返りを“実感できる”施術法です。

原因

 年齢を重ねると、お顔の皮膚にはシワやたるみが生じてきます。コラーゲンの減少や筋肉の動きによって、おでこや目尻、眉間部にシワができ、重力や皮膚のたるみによってほうれい線は深くなり、マリオネット線が現れ、あごのラインも崩れてきます。そしてついには首にまでたるみは及びます。

なぜリフトが必要か?

 比較的若いうちは皮膚の「あまり」が少ないため、局所へのボトックス注射ヒアルロン酸注射にて対応できますが、年齢を重ねて皮膚に「あまり」を生じてしまうと、注射だけでは、悩みを解決することは困難です。空気の抜けてしぼんだ風船に空気を入れれば元に戻りますが、伸びてしまった風船に空気を入れても元のようなきれいな形を保てないのと同じです。むしろ注入しすぎることで、重力によりさらにたるんだ状態になってしまいます。

手術

 フェイスリフトは頬や首回り、目元のたるみなど、全体的に「あまり」を生じた皮膚を切除することで5年~10年分の若さを取り戻す手術です。

 当院では皮膚だけでなく、その下のSMASと呼ばれる膜(表情性筋膜)を引き上げることで、深部の構造から再構築し、後戻りを防ぎ、長期間に渡るリフトアップ効果を実現しています。

 切開は傷跡が目立たない、髪の生え際、耳前部、必要に応じて耳後部にかけて行います。日帰りで手術を行い、翌日からは洗顔、洗髪も可能です。傷は髪で隠せますので、生活への支障もさほどありません。1週間程度で抜糸を行います。

 

 

レディエッセ(鼻、顎)

レディエッセ(鼻、顎)

レディエッセとは

 希望の鼻筋や顎の輪郭を長期間維持できる、メスを使わない輪郭形成術です。
 レディエッセは、骨や歯を形成するハイドロキシアパタイトが主成分で、局所に注入することにより、理想の輪郭を形成する施術法です。とても柔らかい上に粘着性もあり、ヒアルロン酸のように横に広がる可能性がほぼありません。

※レディエッセの主成分であるハイドロキシアパタイトは、美容整形に使われる以前から、形成外科・整形外科・耳鼻咽喉科・歯科など中心とした様々な医療の現場で使われており、FDA(アメリカ食品医薬品局)やヨーロッパCEでも承認されている素材です。生体適合性は100%、アレルギーテストも不要です。

施術の実際と経過

 施術時間は10分程度で、施術後の腫れもほとんどありません。注入後はすぐに効果を実感いただけます。その後も柔らかい状態で皮膚に残りますので、自然な硬さで鼻や顎を高くすることができます。
 皮膚への馴染みが良く、1年半程度かけて、ゆっくりと体内に吸収されていきます。希望の鼻筋や顎の輪郭を長期間維持することが可能です。