まぶた

二重、目頭切開、目尻切開、その他

二重にするだけでも多種多様な方法がありますが、逆に言えばそれぞれにメリット・デメリットがあるということです。すべてに対応できる方法があれば、それ一つで済むはずですが、実際にはそうではありません。それぞれのメリット・デメリットを十分説明した上で、最適なプランを提案します。またそれらを組み合わせることで生まれ持った目の形を活かしつつ、理想の形に近づけます。

埋没法

メスを使用せずに特殊な糸で留めることで自然な二重を形成します。ほとんど腫れませんので、他人に気づかれることなく行えます。局所麻酔下に両眼で10分程度の手術です。糸を皮下に埋め込みますので抜糸はありません。
※希望する重瞼の幅、タイプによっては切開法をお勧めすることもあります。また皮膚の厚い方、上眼瞼の脂肪の多い方はこの方法はお勧めできません。

切開法

まぶたの皮膚が厚い方、脂肪の多い方、はっきりとしたラインを作りたい方にお勧めです。埋没法と比べて多少腫れますが、元に戻る心配がほとんどない方法です。翌日から洗顔が行え、約1週間後に抜糸を行います。局所麻酔下に30分程度の手術です。重瞼線で隠れますので傷あとはほとんどわからなくなります。
※平行型の重瞼ラインを希望される方は、目頭切開が必要な場合もあります。

目頭切開

アジア人に特有の蒙古ひだを取り除くことで大きな目元にする方法です。ひだの部分に皮弁を作成し、皮膚を入れ替えることで内側に被さった皮膚を広げます。ハリウッド女優のような大人びた印象になります。
翌日から洗顔が行え、約1週間後に抜糸を行います。局所麻酔下に30分程度の手術です。
※重瞼術を組み合わせることで平行型の重瞼ラインを作成することもできます。

目尻切開

切れ長な目にすることでシャープな印象と顔全体のバランスを整えます。目尻の部分に切開を入れ、眼の幅を外に広げます。同時に縦の幅を広げる効果(グラマラスライン効果)も得られます。皮弁を作成することで自然な形態と後戻りの予防になります。
翌日から洗顔が行え、約1週間後に抜糸を行います。
局所麻酔下に30分程度の手術です。