鼻尖、鼻翼

 顔の中央にある鼻は顔の印象を左右する重要なパーツです。最適なバランスにすることで知的で優しい印象の顔になります。
※当院では基本的に体内にのこるインプラントは使用しません。

鼻尖形成

 鼻腔内(クローズド法)、または鼻柱基部(オープン法)より切開し左右に開いている軟骨を引き締めることで鼻先を細くします。また余分な脂肪や軟骨を切り取ることですっきりとした鼻先になります。
 クローズド法は鼻腔内の切開から、大鼻翼軟骨を露出して、軟骨の形成を行う方法です。傷が表に出ないというメリットがありますが、微調整が難しい方法です。
 オープン法は鼻柱部分から鼻腔内にかけて切開し、大鼻翼軟骨を直視下に見ながら軟骨の形成を行う方法です。鼻尖の形を評価しながら、微調整が行え、耳介軟骨移植にも適した方法です。耳介軟骨移植も行うことで鼻尖部を高くしたり、下向きにしたりすることが可能です。自分の軟骨を使用しますので基本的に感染や拒絶反応等のトラブルが少ない優れた方法です。
 軟骨部分の手術は30分程度ですが、耳介軟骨移植まで行うと90分程度かかります。術後は創部が腫れないように数日間ボルスタ―固定(小さいガーゼで圧迫する)を行います。

鼻翼縮小

 理想的な鼻と目のバランスは、目の幅を1とすると右目、鼻、左目のバランスは1:1:1が理想と言われており、鼻翼縮小手術で鼻翼を小さくすることで、理想的な目と鼻のバランスに近づけることができます。
 手術は鼻の穴の内側または小鼻の溝の部位で組織を切除することで、顔の全体のバランスを整えます。手術を行うことで鼻の穴が目立たなくなり優しい印象の顔になります。手術時間は30分程度です。翌日から洗顔が行え、1週間で抜糸を行います。時間が経つと、傷跡はほとんど目立たなくなります。

レディエッセ

 希望の鼻筋や顎の輪郭を長期間維持できる、メスを使わない輪郭形成術です。詳しくはレディエッセをご参照ください。