2021.01.22 /
先天性の異常(あざ)

あざの種類

 青あざ、茶あざ、黒あざ、赤あざなど様々な種類があり、生まれつきものや思春期になってから発症するものもあります。

治療

 青あざ、茶あざに対しては数カ月おきにQスイッチレーザーを照射し、過剰に生産されたメラニン色素を破壊します。一般的に皮膚が薄い乳幼児期のうちから治療を開始する方が、高い治療効果を期待できます。輪ゴムではじいたような痛みがありますので、事前に麻酔クリームの塗布、あるいは麻酔テープ貼付して治療を行います。
※回数に制限はありますが、保険が適応されますので、安心して治療が受けられます。詳細は診察時、医師にお問い合わせください。

その他
  • 黒あざに対してはレーザー単独での治療は困難で、大きさや部位によっては手術も含め検討します。詳細は医師にご確認ください。
  • 赤あざに対してはその種類も多様で、治療法も多岐にわたりますので、詳細は医師にご確認ください。
  • いずれのタイプのあざの場合も、年齢や大きさによっては全身麻酔下での治療をお勧めする場合もあります。その際には対応できる医療機関にご紹介いたします。