2022.02.09 /
ヘバーデン結節

ヘバーデン結節とは

 手の指の第一関節(爪のすぐ下にある関節。DIP関節)に腫れ・変形・痛みなどの症状が出る病気です。へバーデン結節の推定患者数は3000万人といわれており、年齢が高いほど罹患率は高くなります。

原因

 ある程度の年齢を重ねた方に出る症状ですので、変形性関節症の一種とされ、はっきりとした原因は不明とされてきましたが、近年女性ホルモンの減少が一因と考えられるようになり、テレビや雑誌、新聞などでも目にする機会が増えています。

治療

 まず初めに行う治療としては、局所の安静を保つことです。鎮痛剤やテーピング、外用剤を用いることもありますが、指は常に使う部位であるため、現実的ではない場合が多いようです。
 症状の一つとして第一関節の背側に透明な瘤のようなものができることがあります。粘液腫と言われるもので、放置してもかまいませんが、破けて感染などの心配がある場合には手術による摘出および原因となる関節の骨棘切除などを行います。

その他

 近年、ヘバーデン結節に対して女性の健康と美容をサポートする成分、大豆イソフラボンが注目されています。大豆イソフラボンを腸内細菌で発酵させたエクオールは日本人女性の2人に1人が作れないとされ、「エクエル(EQUELLE)」はそれを世界で初めて含有しています。
エクエル(エクオール含有食品)公式サイト | 大塚製薬 (otsuka.co.jp)