2022.03.28 / 院長ブログ
紫外線が強くなる季節にご注意!

紫外線月内変動

 桜も開花し、暖かい陽射しが気持ちのいい季節になりました。同時に、紫外線の量も徐々に増える季節になります。特に5月はUVAの量が1年で1番多く、念入りな対策が必要になります。

日焼け止めの種類

 コロナ禍の生活においてマスクは欠かせません。マスク内部はただでさえ高温多湿です。気温が上がるとさらに汗をかきやすくなり、マスクによる摩擦も加わって日焼け止めが落ちやすい状況になります。その場合、ウォータープルーフタイプの日焼け止めがおすすめですが、お肌へダメージを来したり、クレンジングが必要になったりします。 
 肌荒れが気になる方はノンケミカルタイプの日焼け止めがおすすめですが、白浮きや軋みを来すものもあります。その問題を解消するためにナノ粒子を配合する場合もありますが、肌への浸透が懸念され、より肌に優しいものを選びたいときには「ナノ粒子不使用」や「ノンナノ」と記載されたものを選びましょう。ブログ参照

適切な量の外用を

 日焼け止めに記載されているSPA/PA値は、適切な量を塗った場合に発揮されます。全顔に塗る場合、ミルクタイプでパール大2個、ローションタイプで500円玉大です。量が少ないと十分な遮光の効果が発揮できませんので注意が必要です。